自治体の基金については、ふだんあまり注目されませんが、明石市では房穂市長が在任期間中に50億円を積み増したと自画自賛していることから、図らずも基金運用にスポットが当たってしまうことになりました。基金残高や単年度収支を見ると、明石市財政の厳し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。