泉房穂市長の講演資料と、市政ガイド2021、市政ガイド2022の3つを比べてみると、非常に興味深いことに気づきます。実質公債費比率の扱いは、姑息で卑怯、滑稽ですが、ここまで虚栄をはらないと自我が保てない泉市長に対し憐憫の情も湧き上がってきます。
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