「“借金”は減り、明石市の“財政”は極めて“健全”な状態。“破綻”どころか“順調”そのものだ。」と繰り返す泉房穂市長。しかし実際には、泉市長就任後、明石市の借金は増加の一途で、8年間に203億円もの負債を生じせしめているのです。
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