2018年に発覚した明石市役所における幹部職員によるパワハラ・セクハラ事件と、泉房穂市長の有名な「建物に火をつけて捕まってこい」発言を改めて振り返り、サイコパス市長のもとでの明石市政のパワハラ体質について考えます。
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