東洋経済オンラインでは、2023年6月17日に｢子育てしやすい自治体｣ランキングの2023年版を公開しました。昨年2022年版では明石市は192位と振いませんでしたが、本年はさらに順位を下げて…

本ブログでは、「ナンバーワン」を連呼する泉房穂氏の悪質なデタラメ広報を繰り返し批判してきました。2023年6月18日の読売新聞の記事では、私たちが批判してきたことと全く同じ指摘がなされています。

4月の市長選、市議会議員選挙により明石市で新たな市長、市議会議員が誕生した後、事実上最初の市議会である「令和５年第２回定例会６月議会」がスタートしました。泉房穂氏の子分たる「市民の会」の市議たちの初質問は、親分批判のオンパレードとなっている…

ブログの前回記事の末尾で言及しましたが、東洋経済オンラインでは、『20～39歳女性人口当たり0～4歳児数』のランキングをこのたび公表しています。ふだん目にすることはありませんが、非常に興味深い着眼点の鋭い指標です。果たして明石市は全国で何位でし…

例年この時期になると、マスコミ（出版社）や不動産関連企業などから、「住みよさ街ランキング」「住みたい街ランキング」なるものが相次いで発表されます。今回は、先日公表されたばかりの2つのランキングを取り上げます。

泉房穂氏曰く、「私に対する批判でいちばん腹立つのが、「明石市長は偉そうなことを言うけれど、結局国の金もろとるやろが」というやつ。あのね、地方交付税は本来、地方の金ですよ！ 明石市民のお金なの！」今回は、この主張について検証します。

本日6月3日のツイートで、泉氏は、「周りからも「ツイ廃」を心配されかけていた」と自己評価されていますが、1年後には、極めて高い確率で泉氏はツイ廃に陥っていて、同時にアルコール中毒も煩い、さらに精神と身体が蝕まれていくことでしょう。