泉房穂市長は、12月8日の市議会において宮坂祐太議員の質問に対する答弁で、図書館整備を公言しました。この質疑や施策自体を否定するものではありませんが、その後の市長のツイートは「手柄独占」と「分断工作」を意図した余りにもアンフェアで不誠実極まり…
泉房穂市長は、「本のまち明石」を標榜してはいるものの、他の中核市の市立図書館の蔵書数と比較すると、明石市の蔵書数は見劣りします。 もっと蔵書を増やさない限り、「本の年間貸し出し数300万冊」という政策目標は画餅に終わってしまうでしょう。
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