明石市は『こども予算の倍増』を実現している。これは、泉房穂明石市長の最大の自慢のタネのようですが、果たして、泉市長在任期間中のこども予算(児童福祉費)の伸びは、他の追従を許さない傑出したものだったのでしょうか。
泉房穂市長は、明石市と人口水準が類似する自治体の一般会計歳入総額を比較した図を示し、「明石市は貧しい街」だと自虐的に主張します。しかし、これは泉市長得意の悪質なデマであり、印象操作なのです。財政力は本来、市税額で比較すべきものなのですから。
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